ミコッテEphemera旅つづり 1st

いつも0時INなワタシだけど、今日は少し早めにエオルゼアIN。
明日(今日)12/30から帰省のワタシは、今回が落星編エオルゼアをPLAYする最後の日です。

最近の日課になった、ウルダハ骨董屋までの道のり。
おやおや？ 今日はいつになく人の姿が見えますよ。なんだか楽しい日になりそうな予感。

そして。

ある方の最後決戦と、ある方のナイトミッション完遂にお邪魔する事ができました。

最後にきちんとロールプレイングゲームができて。

嬉しかった！

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11/11の終焉を向かえて後、Lodestoneからエオルゼアの活動期が減っていく中、ひときわ輝きだした活動記があって。
その方が冒険を楽しんでいる話を読むのが楽しくなっていました。

そして今日(もう昨日になっちゃったけど)。
ウルダハのいつもの雑談場所に着いた時。
最近の雑談仲間の方の「お手伝いに行ってきます」との声。

ピンと来たワタシは、さながらおっかけの如くグリダニアとまり木の地下に向かった次第です。
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今日は23:30～00:30のにエオルゼアINのエフェメラでした。こんばんは。

グリダニアの宿屋「とまり木」で目覚めたワタシは、ここのところ直ぐにウルダハへデジョンする様になりました。

あのウルダハのエーテライトだというのに、今では人っ子ひとりいません。

エーテライトから骨董屋までは、ゆっくりと徒歩。ちょこっと不安です。

けれど、やおら聞こえてくる白い文字を見ると、とたんに安心して、嬉しくなっちゃいます。

今日も、今では見慣れた方々が、パッシブしつつ水着になりつつ、過疎を楽しんでらっしゃいました。

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最近は23:30～01:00の間にエオルゼアINのエフェメラです。こんばんは。

昨日。ぼたもちさんに「ウルダハでダベってるよ」って教えて貰ったので、人恋しくなったワタシは早速骨董屋さん前へ。

もう師走。年賀状やクリスマスの季節ですね～。


いいですね・・。 続きを読む

「ヒトが集まる賑わいを見てみたいっ」
そんなワタシの冒険の第一歩は、ウルダハでした。

でも。
じゃあ、もし別な国を足がかりにしてたとしたらどうだったんだろう？

抱いた疑問と好奇心は、終焉を過ぎたこの世界の、残滓の中で姿を得て動き出しました。


私、 Asari Mitoa 。森を歩いてたら、何の因果かグリダニアに足を踏み入れる事に。
「万物に精霊は存在する」 それがここ、グリダニアの教義の様。
けれどそれ、本当に信じる事できる？
──って、ずっと問われ続けたのが、私の冒険の始まりでした。


ボクは Melfiena Mitoa 。不安と期待の冒険をリムサ・ロミンサに求めて、海を渡ったんだ。
ココはきな臭い利権争いの不穏な空気が渦巻いてた。複数の海賊団に獣人族はもとより、この国の騎士団だってソウ。
こぅ、さっぱりキッパリ清々しく！ って人間いかないものかしらね？

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