ミコッテEphemera旅つづり 1st

ゲームにハマってしまうと、リアルのコミュニケート不足に陥ってリアル崩壊の危機になる事もあって。
自分だけの時間となる深夜以外はなかなかβテストに参加できなかったワタシでした。
眠さに負けるとこの時間もなくなるのですけどね(^_^;

そんなさなか、何をやってたかというと・・。
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Lucyさんの 日記を読んで──。

霧鐘に描きたくなり・・。

描いてみた・・。

もう勢いとしか言い様がありません。

βテストまでほっといて、何をやっているやら・・。 続きを読む

旧リンクシェル(LS)の役割を新生ではフリーカンパニー(FC)が担う、様な話が挙がっている様に身受けますけど、ちょっと心配です。LSという集まりでは存在しなかった「共有資産の取り扱い」が問題の種にならないかなぁ、 と。
物や報酬が絡むと、人間、欲が出てきますから。
FCがひとつにしか所属できない理由も、この「共有」に絡むのだそうです。

ワタシにとっては、今まで所属していたLSも大事だし、ロードストーンで出会えた人達と集まって何かをしてみたいという気持ちもあります。LS掛け持ちでさえ立ち回りにぎくしゃくしてしまった感がありました。今後のLSとFCの区分け・扱い方がどの様に進んでゆくのか、気になるところです。
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自分を追い込まないと、とことん描かないワタシ・・。
追い込んでみるテスト。もちろん下絵なので、順次描き上げていきたいと思います。
・・ロドストアーカイブ化の前までに。

FF14関係なさそうな絵だけど、描いたのヒューランです。だからFF絵ですよ？

PV見ましたけどとりあえず、今はおやすみなさーい。(2013/06/12 02:09)

2013/06/11 おおざっぱな当たり
2013/06/18 指の描き直しと主線
2013/06/19 PhotoShopで楕円、Saiで影 続きを読む

せっかくヨシｐが無理をしてまで回答してくださったのに、ネタにしないなんてもったいない！

という訳で、ワタシは「きのこの山」派。
ワタシは乾物なクッキーやビスケット、柿のたねがそんなに好きではないのですが、南部せんべいのごまとピーナッツは大好きです。

じゃなくて、「きのこの山」「たけのこの里」どっちも、ビスケやクッキー部分は要らない人です。でも、それが無いと「きのこの山」「たけのこの里」じゃなくなっちゃいます。

あえて言うなら、パリっなビスケットの「きのこの山」ですね。サクゥなクッキーの「たけのこの里」よりは。

そして、何と言ってもきのこの頭にはチョコの塊。チョコは、も～大好きです。
もちろん、ビスケ部とチョコ部は分けて食べます。分けて食べられない「たけのこ」はここでもワタシに対して損してます（図参照）。

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4日前から始まった、エチャ。
→ 絵チャ。
→ お絵描きチャット。
の意味です。

お絵描きしながらワイワイがやがや。
他の人の描いてる様子を見る事ができる、とっても貴重な体験です。
それが面白くて。んで描くのも楽しくて。
なんだか連日、お邪魔しているここ最近です。

23時リミットの「お題」は、どなたかが多分掲載してくださってるハズ。
ワタシはその後の「夜の時間」の分を掲載しておきますね。

なぜワタシが・・か？
それは、今日の最終退出者がワタシだったから。
ではでは最終スクリーンショットを貼って置きます。ぺたぺた。

だ・・だいじょうぶですよね？？　掲載しても。 続きを読む

ミコッテ種族装備 編
服の着せ替えだけで1週間・・。ちから無いなぁ、ワタシ。
でも、ようやく種族装備が着られました。新生ではたぶん、ずっと普段着で着るかもと思ってます。
(なにせFF11の時は、戦わない時間はずっと、ミスラ高級種族衣装(サベジセパレーツ)でしたから。)

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おそらくエオルゼアでは身につける機会の無い服、絵で着せてみました。
先日のコメントで「エオルゼアでは手に入らない豪華なドレスとか着せてみて～！」って戴きましたので早速TRY。 ・・ワタシ(のアバター)に着せるのはこっ恥ずかしいので、(言いだしっぺの方に似た)可愛いララフェルに。
ナナモ殿下の舞踏会イベントなぞ開催されるならエオルゼアにもドレス、流行りだすかなぁ。サンシルクとエシュテムには頑張って欲しいものですね。(よしPヨロ。)

キャラだけじゃもったいないな。背景も挑戦してみよう。
背景がなんかごついなぁ。お花を添えよう。
タイトルも添えてみよう。・・あ、かなり貧弱。

などと、そこそこ試行錯誤してみました。 続きを読む

にししっ！
初っぱなの服がインナーというのがちょっと、ナンではあるけど。
上下、色を変えてるから・・インナーっぽく見えないよね？ ね？

・・1ヶ月もかかって描いて、これでした。
修練あるのみ。
数こなさないと、なぁ。 続きを読む

とんてんかん。

とんてんかん。

よく、とんちんかん、とマヌケの代名詞にされることだが。

とん。てん。かん。とリズムよく金属を叩く音が。
とん。ちん。かん。間を外した音になり、そういわれるように。

とんてんかん。とんてんかん。とんてんかん。

不意に。「あ、エフィ。ここだったの？」
とんチンかん。「ニャぁっ！」
驚いて槌をとり落としかけるワタシ。

──瞬間槌が奏でた間抜けな音が気になる。丁度刀身冷めたとこだったから、大事にはなってないと思うけども。だいじょぶかな？ だいじょうぶかな？

「あ、ごめんごめん。」と、声をかけてきた女性がこっちに歩いてきた。
「勘弁してくださいよ～エリスさん・・」声の主に振り返ったワタシはその時、情け無い表情してたかもしんない。
「いや、ね。セネっちの剣がどうなってるかな～なんて。」
この人はもう～。タイミング良く悪いタイミングで入ってくるんだから。
だから言ってやる。「セネリオさんの剣、まさに打ってるところです。」
彼女の顔が少し青ざめた。
「あにょ・・そにょ・・。お邪魔しちゃったにゃあ？」
「ええ。まったくもって。失敗しちゃったら、エリスさんにお支払いいただきますから。大体、仕事の最中に声かける方が悪いんですよ・・。」
ぶっきらぼうに。
まぁ、こんな風に言えるのも相手がエリスさんだからかな。あと少しで鍛冶屋のマスター称号を得ていない半端者のワタシなのに、知った仲だからって理由だけで大事なお姉さんの剣の修繕を任せてくれる人。
但し仕事は仕事なので、貰う物はきっちり貰う。ビタ一文まかんない。

とは言え・・。
ワタシは刀身を光にかざしてみた。
不出来な剣ができてしまった。最後の一打ちが僅かながら強すぎたみたい。こんなんじゃプロ失格、セネリオさんには間違ってもお金貰う事できない！ でも無償だなんて絶対許せない～っ。えりすさんのバカえりすさんのバカえりすさんの(ry・・

ワタシは、親指と人差し指で輪を作って彼女に差し出した。にっこりと。
意味は判るわよね～？ エリスさん。

けれど彼女は。
「ああ、はいはい。社長に請求しとくわ。」
あっけらかんと返事を返してきた。しかも、<strong>あの</strong>社長に請求！ ？ するの？ え、しちゃえるの？
「いいの？エリスすげー。」
ワタシは素直な感想を漏らした。出世したんですねぇ、エリスくん。
「エフェメラほどすごくないわ。」
ん？
「ほほう。」それはどういう意味かな、エリスくん。よーわからんけど。
「でもまあ・・せねっち、超怒るだろーなー・・・。」
渋い顔して彼女が愚痴る。けどワタシの方は、貰えるものが貰えると解ったら気が大きくなってしまった。
「いいじゃない。セネリオさんだってそこまでは。」
「エフィ！せねっちキレたらすごいんだよ？もうね！」
「ま、メシいこう！」
「むう。」

渋い顔のままワタシの片づけを手伝ってくれる彼女の背に、ワタシは心の中で付け加えた。
社長説得の方が大変なんじゃないの？ ワタシの為にできるだけ頑張ってね。って。



クイックサンドのクラムペットがワタシを待っている♪
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