「ヒトが集まる賑わいを見てみたいっ」
そんなワタシの冒険の第一歩は、ウルダハでした。

でも。
じゃあ、もし別な国を足がかりにしてたとしたらどうだったんだろう?

抱いた疑問と好奇心は、終焉を過ぎたこの世界の、残滓の中で姿を得て動き出しました。


私、 Asari Mitoa 。森を歩いてたら、何の因果かグリダニアに足を踏み入れる事に。
「万物に精霊は存在する」 それがここ、グリダニアの教義の様。
けれどそれ、本当に信じる事できる?
──って、ずっと問われ続けたのが、私の冒険の始まりでした。


ボクは Melfiena Mitoa 。不安と期待の冒険をリムサ・ロミンサに求めて、海を渡ったんだ。
ココはきな臭い利権争いの不穏な空気が渦巻いてた。複数の海賊団に獣人族はもとより、この国の騎士団だってソウ。
こぅ、さっぱりキッパリ清々しく! って人間いかないものかしらね?

余談:
槍もかっこいいかな!って槍術士で始めたら、LV13装備でこの過疎の状態だと、服がハーネスしか無いじゃないか!?(恥ずかしい) それにLV上げ結構大変だったし。リーブで何度死んじゃった事か。

そんな事があったものだから、次はじゅじゅちゅでPLAYしました。
サブクエストで丁度良いタイミングで清楚な色のアクトン貰えたし、リーブをしなくてもLVがさくさくっと上がって、とっても良でした。
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きっと新生世界のエオルゼアでは、もうこんなスタートできないかもしれない。

そう思った私は、それぞれの国でメインクエストを進めてみました。
LV13あれば、各国のメインクエストは一通り終わらせる事ができました。
その続きはどの国も、ウルダハの十二跡調査会にまつわるメインクエストへと導かれてゆきます。

・・もう新生ではこのストーリーを追う事ができないんですよね。
スタートクエストは、ここに書いた通り、各国PLAYする事ができました。
けど、グランドカンパニーは所属した国のしかできないんですよね。
ジョブクエストはまだチャンスあるのでしょうけども、今の私の時間ではさすがに手がつけられないです・・。

もったいないなぁ。シナリオも映像も素敵なのに。
全部を味わい倒したければ、全クラス・全ジョブのLVを上げた上、複数キャラで各国グランドカンパニーに所属する事が必要だった訳でして。
それ自体は時間をかければできそうなものだけど・・2年間という期限がありましたしねぇ。

「落星版シナリオパック」みたいなの、出ないかな?(^_^; 無理かな?

Lodestoneコメント

槍術師を極めるには、まず日焼けクリームを塗って
小麦色肌に成らなければなりません!!(キリッ)
Brack Sun (Durandal)2012年12月06日 23:52
槍術士の道は日焼けの道なのですねっ。
・・グリダニアだと木陰多くて、焼くの時間かかりそうだなぁ。
Ephemera Mitoa (Durandal)2012年12月11日 01:57